釣り船(遊漁船業)を開業したい
船舶により乗客を漁場に案内し、釣り、その他定める方法により魚類その他の水産動植物を採捕させる事業を行うには法律に定める遊漁船業登録手続きが必要です。釣りバカ日誌のハチなんかが良い例ですね♪
遊漁船業はコチラ をご覧下さい。全国からのご相談受け付けております♪
屋形船・遊覧船(不定期航路事業)を開業したい
屋形船や遊覧船などで旅客運送をするには不定期航路事業の許可・届出が必要です。
この許可・届出があれば、季節ごとこのお花見・花火見物などのイベントの他、パーティー船・船上オフ会・散骨事業など様々な事業を展開できます。
不定期航路事業はコチラ をご覧下さい。
ボート免許を国家試験免除で取りたい
勉強するのがちょっと苦手・・・。
そんな方におすすめなのが、国家試験免除の教習を受講して小型船舶免許を取得する方法です。
ボート免許の国家試験免除取得はコチラをご覧下さい。
ボートや水上オートバイを売買したら
自動車やオートバイを売買や贈与、相続により取得したら、名義変更をしますよね。同様、クルーザーやマリンジェットも名義変更をしなければなりません。あるいは引越しをして住所に変更を生じた場合なども手続きが必要です。
小型船舶の名義変更はお任せください
中古艇売船情報・仲介
船舶や水上オートバイ等の情報を無料にて掲載いたします。
中々売れなくて困っている若しくは中古艇を購入したいという方はご参考ください。
仲介手数料に関しては実際に成約に結びついた時のみのご請求となります。
中古艇情報・仲介依頼についてはコチラ
海技士の更新・失効再交付・試験申請
海技士の資格は、それぞれの階級に応じて乗船した船の大きさ・職務・航行区域などを勘案して乗船履歴を計算し、国家試験を申し込まなければならずとても大変。海技士の試験や更新などは海事代理士にお任せを!
大型船舶免許(海技士)の国家試験申請・更新・再交付はコチラ
株式会社を設立したい
これから事業を始める場合、法人でやることにより節税対策や取引に有利だったり信用やイメージアップ・万一の際に責任が限られるなど一定のメリットが期待できます。会社の設立には様々な書類の作成が必要であり、かつ、相当に高度な専門知識が必要なこともありますので、ぜひ専門家にお任せください。また、当事務所に設立を依頼することにより、印紙代4万円が節約できます!
株式会社の設立についてはコチラ をご覧下さい。
古物商を始めたい
古物商とは、その名前の通りに、古物を扱う商売を指します。
古物(中古品・新古品)の売買、委託販売、交換する商売を行うには各公安委員会(所轄の警察署)に申請して古物商の免許を取得しなければなりません。
古物商許可が必要な業種の例を出すと、中古車販売業・リサイクルショップ・古本屋・金券ショップ・骨董商等の開業や貴金属の買取等など。
古物商はコチラ をご覧下さい。全国からのご相談受け付けております