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出水 悠策さん,2015年度海事代理士試験合格おめでとうございます。



@受験の動機

現職では全く関係のない仕事をしていたのですが、海が好きだということもありゆくゆくは海に携わる仕事をしたいと漠然と考えていました。
そんな時、知人の行政書士の方に「海事代理士」という資格があると聞き調べてみたところ興味を引くものがあり受験してみようと考えました。


A参考資料

まずは情報からと思い試験に関すること、合格体験を調べました。
どの方も共通していた「 海事代理士合格マニュアル(成山堂書店)」「実用海事六法(成山堂書店)」をネットで購入しました。この二冊で十分勉強はできるのですが、私の場合、法律に関する知識と船に関する知識が全くなかった為、答えがわかってもなぜその答えに至るのかがわからない問題があったのでそれらを補うために「概説海事法規」も購入しました。
他には船に関する基本的な事項も知りたいと思い近くの図書館で船に関する本を借りて読みました。また、聞いたことがない言葉が数多く出てくるので辞書があると良いと思います。
勉強時間に関しては個人差があると思いますが、私は法律初心者である事、また一発で必ず合格したいと思い半年前の3月頃から勉強を始めました。


B筆記試験対策

テキストが届き早速勉強を開始してみたのですが、慣れない言葉の言い回しや文言にいきなり出鼻をくじかれ本当に合格できるのかと不安になりました。これは慣れていくしかないと思い勉強を進めていきました。
勉強にかかる時間が見当もつかなかったので、条文も多く配点も少ない「民法」は捨て、「憲法」「商法」も海事系の法律が終わってから取り組むようにしました。
勉強方法は問題を読み、ヒントの条文を引き六法にマークする。そのヒントを読みながら問題を解く。(1回目)それが終わったらヒントを見ずに解いてみる。(2回目)
ヒントを見て解いたばかりなのに2回目は結構間違えました。まだまだ知識になっていないなと思いつつも、ここまでやったら次の法律へ進みます。
その後1か月後くらいに再度復習として問題を解きます。(3回目)1か月も経つと忘れていてほとんど間違えます。そして間違えた問題を中心に再度条文を引き解きなおします。
(4回目)5月頃には一通りの法律の勉強が終わったのですがこのままでは覚えられないと思いまとめのノートを作成しました。
学生の頃にやっていた勉強方法なのですが条文を書き、覚えたい箇所(よく穴埋めになる箇所、なりそうな箇所)をオレンジ色で書き赤シートを使って消しながら覚える方法です。
作成に時間はかかりましたが書きながら覚える事ができ、移動中などの時間にも勉強することができました。また、試験直前の勉強にも大活躍でした。
その後、再度各法律の問題を解きなおし(5回目)後回しにしていた「憲法」「商法」の勉強を始めました。「商法」に関しては図書館で口語商法がないと厳しいと思います。で試験では海商法しか出ないので私は図書館で借りたものを使って勉強をしました。
ここまですべて終わり8月に入る頃には合格マニュアルにある問題はほぼ出来るようになりました。8月からはひたすら過去問に取り組みます。過去問は国土交通省のHPから印刷出来るもの10年分を3回ずつやりほぼ正解できる状態になったところで筆記試験を迎えました。


C筆記試験当日

筆記試験会場は「関東運輸局」だったのですが願書を提出する際に下見もかねて行っていたこともあり当日はスムーズに会場に到着することが出来ました。
試験の時間は長いのですが、しっかり勉強していれば半分ほどの時間で解き終わり残りの時間を次の科目の勉強時間に充てることが出来ます。問題の出題傾向や回答の方法が例年と変わっていて少し戸惑いましたが何とか回答することが出来ました。
無事に一日を終え模範解答をもらい帰宅するとすぐに自己採点をしました。何とか合格しているだろうと思いすぐに次の口述試験に向けて勉強を開始しました。


D口述試験対策

口述試験の勉強は筆記と同じように合格マニュアルと過去問を使って勉強しました。まずは目で見て答えられなければ無理だと思い、問題を読んで口で答えられるようにまとめノートを作って勉強しました。その後、自分の声を録音しそれに答える形式で移動中の車でも声に出しながら勉強しました。
それでも当日どのような形式で出題されるのか不安になり海事代理士会が行っている試験サポートに参加しようと思ったのですが、定員オーバーで参加出来ませんでした。筆記試験の合格発表後すぐに埋まってしまったようなので参加を希望する場合は早めに予約をしたほうが良いかと思います。


E口述試験当日

試験当日は少し早めに行き控室で勉強をしながら待っていました。何問か過去問にない問題が出題されて戸惑いましたが基本的に過去問をしっかり答えられるようにしておけば合格できると思います。不安な場合は自作の問題をプラスして勉強しておくと良いと思います。口述試験は自己採点ができないので合格を信じ帰路につきました。


F最後に

官報で合格している旨を確認しホッと一安心しました。その後1月におこなわれた「資格者講習会」に参加し海事代理士としての心構えや実際の業務の話を聞きとてもワクワクした気持ちになりました。運輸局への登録はまだ済ませていないのですが私も諸先輩方のように一人前の海事代理士を目指したいと思います。




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