ボート免許更新*海事代理士・行政書士 高松海事法務事務所*

個人情報保護士



公式サイト
http://www.joho-gakushu.or.jp/piip/piip.html
個人情報保護法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO057.html



2005年に施行されました個人情報保護法は,個人情報を保有し管理する側の責任を法的に明確にしました。 このため一般の人々の関心,マスコミなどの注目を一層集めることとなり,個人情報の漏洩事故・事件は企業(あるいは団体)の持つ,個人情報の扱いは,情報セキュリティ管理とあわせ,経営に関わる重要課題となっています。
 『個人情報保護士認定試験』では,個人情報保護法に従って,個人情報の概念,考え方,制約,利用制限,情報の安全確保,リスク,保護対策などを体系的に理解し,実際の企業(事業)活動に支障なく管理,運営,活用を行える知識・能力を有する個人,すなわち個人情報保護法に関するエキスパートであることを認定するものです。

情報協ホームページ引用
http://www.joho-gakushu.or.jp/piip/piip.html


 試験内容
  • 個人情報保護の総論
    • 個人情報保護法の背景と取り組み
      1. 個人情報保護法の歴史
      2. 個人情報に関連する事件・事故
      3. コンプライアンス・プログラムと情報・セキュリティマネジメント
    • 個人情報保護法の理解
      1. 個人情報の定義と分類
      2. 個人情報取扱事業者
      3. 条文に対する知識と理解
  • 個人情報保護の対策
    • リスク分析
      1. 脅威と脆弱性に対する理解
    • 組織的・人的セキュリティ
      1. 組織体制の整備
      2. 人的管理の実務知識
    • 情報システムセキュリティ
      1. 技術的管理の実務知識
    • オフィスセキュリティ
      1. 物理的管理の実務知識
 勉強法

個人情報保護の総論部門ですが,各々の諸制度をテキストをじっくり読んで,過去問を解く。
過去問で解けなかった問題は,再びテキストを読んで,該当条文を六法であたる,これを何度も何度も繰り返すことが最も慣用であると思われます。

そして似たような内容の条文あるいは,ごっちゃになりそうな知識は,六法の該当条文に「第○○条に注意」などと書く。次に,また同じ該当条文にあたった時に,そのメモ書きを見て,ごっちゃになりそうな条文をあたる,こうやってややこしい部分を克服していく。これが個人情報保護法の最も合理的な攻略法であると自信を持って言えます。

次に,個人情報保護の対策の部門での学習ですが,こちらは上記で学んだ法律の運用に関する部門と言ってよいでしょう。やはり,過去問を何度も何度も解き,わからない部分をテキストを開いて復習する,これに尽きると思います。



 学習のスケジュール

ペースとしては,インプットは1週間につき,テキストおよそ30ページ前後の区切りいいところまでです。
試験自体,ややボリュームもあって大変でしょうが頑張ってください。

やり方としては,月曜日にまず大体15ページ前後,区切りのいいところまでテキストをしっかりと学習する。そして,その学習した範囲の過去問を解く。
どういった区切り方をするかは皆さんの自由です。

次に,火曜日に月曜(前日)にやった問題をもう一度解く。
前日に解いた問題を解くわけなので,比較的楽です。

水曜は,月・火と2回解いた問題をもう一度解く。

2回も解いた問題なので,解いている最中に「これは○○だから不正解だな」といった感じで,かなり楽に解ける。この「なぜ誤りなんだ」という理由付けが非常に重要です。
ただ単に,正解の肢を見つけるだけでは意味がありません。
肢の一つ一つを正確に理解するつもりで学習することが慣用です。

この際に注意しなければいけないのは,問題を暗記しては駄目です。
それでは勉強にならないでしょう。何が間違っているのか,関連した知識は何だったかな,ごっちゃになりそうな知識は何だったかな,といった感じで理解重視で勉強してください。

木曜に次の範囲に行きます。月曜日にやったように,大体15ページ前後,区切りのいいところまでテキストをしっかりと学習する。そして,その学習した範囲の過去問を解く。

金曜に木曜に解いた問題を解く→土曜に木・金と2回やった問題を解く。

日曜に休憩するか勉強するかは自由です。
翌週の月曜に同じペースでテキスト→過去問という感じで学習する。

およそ3週目の月曜から,学習始めの週の月曜に学習した問題をもう一度解く。
つまり,3週目以降からの学習の比重がグッと重くなります。
しかも,ちょうど3週間ほど前に3回も解いた問題でもあるのにかかわらず意外と忘れているんです。だからこそ時期的に調度いいんです。

次に,一通りテキストの内容を一周した,つまりインプット期間を完了したら,後はアウトプットに全力疾走するのみです。
よく間違える箇所をノートにまとめたり,数字などの細かいところをしっかりとまとめるのです。このペースでの学習をきちんとできれば,およそ1〜2ヶ月での試験の合格が可能です。

やってはいけないのが,「今日は忙しいから,今日の分は明日やればいいや」的なことです。今日やらないものを明日やる保障がありますか?ないでしょう。
だから自分の心にけじめと言うものをしっかりつけて,やるべきことは必ずやる。これを実践してください。



 これから資格取得を目指す人へメッセージ

現在,個人情報の保護は企業において非常に重要視されていることは周知の通りです。

しかしながら,必ずしも適切な運営がされているとは言いがたいのが現状です。

皆さんも,本試験を受験することにより,「個人情報の保護」について体系的に身に着けることにより,より適切な「個人情報の保護」を実践できるよう頑張ってください。

どの試験にも共通することますが,とにかく根気よく問題を解き続けてください。
受験する場合は,受験日と申し込み締切日を必ず注意しておいてください。

合格率50%前後の試験です。頑張れば必ず合格できますが,なめてかかれば必ず落ちます。
頑張って下さい!1人でも私の体験談が役立ったと感じていただければ私としては感慨無量であります。




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